【東京】おすすめの新型出生前診断(NIPT)クリニックを口コミや評判も含め比較ランキング形式でご紹介します!

新型出生前診断で分かることと受ける前に考えること

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/09


妊娠をすると、生まれてくる子供が健康かどうかを知るために出生前診断を受けたいと思う人も多いでしょう。今回は、最近受ける妊婦が増えていると言われている新型出生前診断で分かることや事前に考えることなどについて紹介します。

3種類の染色体異常の可能性が分かる

新型出生前診断(NIPT)とは、妊婦の血液の中に混じっている赤ちゃんのDNAを分析して、それをもとに染色体の異常がないかどうかを調べる検査のことを指します。実際の方法は、妊婦から血液を採血するだけというものであり、妊婦への身体的負担が少なくてより安全なものだと言えるでしょう。

従来の羊水検査では、お腹に針を刺す必要があったため、そのことが原因で流産(0.3%の確率)が引き起こされる危険性がありました。しかしこの新型の出生前診断ではそうした危険性がないく、それに加えて99%と非常に高い精度であることも大きな特徴となっています。

この診断でどんなことが分かるのかというと、21トリソミーと呼ばれるダウン症候群と18トリソミー、そして13トリソミーという3種類の染色体異常の可能性が分かるようになります。

検査をすることができる時期は妊娠10週であり、比較的早い段階で検査ができるということも特徴になるでしょう。また検査を受けるためには、年齢が35歳以上といった規定条件を満たしていることが必要になります。

そしてこの検査で陽性という結果が出た場合は、本当に染色体異常があるかどうかを確定させるために羊水検査を受けなければならなくなります。

検査にかかる費用相場も知っておく

新型出生前診断を受けるとき、気になるのは費用がどれぐらいかかるのかということですが、実際の費用は20万円程度かそれ以上かかるのが相場です。そして陽性の結果が出て羊水検査を受ける場合は、その費用として10万円~15万円程度の費用が新たにかかることになるでしょう。また、検査そのものの費用とは別に、カウンセリング費用として5,000円~1万円程度かかる場合もあります。

検査を受ける前に考えるべきこと

新型出生前診断の費用は20万円程度と比較的高額になりますが、羊水検査と違って流産のリスクが少なく、採血だけで済むという手軽さもあって利用する人が増えていると言われています。しかし、いくら手軽な検査であっても、その結果次第では重い決断を迫られることになるということを事前に考えておく必要があるでしょう。

この検査を受ける人の多くには、赤ちゃんの体に異常がないことを知って安心したいという動機があると言えますが、もちろん場合によっては異常が発見されることもあり得ます。なのでただ安心したいということだけでなく、もし異常が判明してしまった場合はどうするかということまで考えたうえで利用する必要があるでしょう。

そして、赤ちゃんに障害があることが判明した場合、その90%が人工中絶を選択しているという現実があるということも知っておく必要があります。

また新型出生前診断では、先ほど紹介したダウン症候群など限られた染色体異常しか分からないため、その他の障害を見つけることはできません。ですので、この検査で問題がなかったとしても、100%障害がないというわけではないということも考慮しておく必要があるでしょう。

 

新型出生前診断では、21トリソミー(ダウン症候群)と18トリソミー、そして13トリソミーという3種類の染色体異常の可能性が分かります。費用に関しては、20万円程度がそれ以上かかりますが、陽性と診断されて羊水検査を受ける場合はさらに10万円~15万円程度かかることになるでしょう。

検査を受ける前は、結果次第では重い決断を迫られることや、この検査で問題がなかったとしても100%障害がないとは言えないということを考えておく必要があります。

おすすめ関連記事

管理人紹介

管理人の髪型シルエット

都内在住、新婚の20代主婦です。会社の先輩の妊娠をきっかけに、NIPTについて深く調べてみました。私を含め将来子どもを産みたいとお考えの方のために、出生前診断に関する情報を発信できればと思いこのサイトを立ち上げました。

サイト内検索
記事一覧