【東京】おすすめの新型出生前診断(NIPT)クリニックを口コミや評判も含め比較ランキング形式でご紹介します!

新型出生前診断は医療費控除の対象になる?

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/09/09

新型出生前診断はお腹に針を刺さない低リスクな検査として知られています。しかし、いざ検査を受けようと考えてみると、実際にはいくらくらいかかるのか不安ですよね。そこで今回は、出生前診断は医療費控除の対象になるか、東京で受ける検査費用の相場などを解説します。

新型出生前診断とは何をする検査

妊婦さんから採血して、お腹にいる赤ちゃんのDNAを分析する出生前検査をNIPTもしくは新型出生前診断といいます。血を採るだけの検査なので死産や流産などのリスクがほぼなく、安心して検査を受けられるのが大きなメリットです。妊娠10週を過ぎれば検査できますので、赤ちゃんが健康かどうか早く知りたい妊婦さんにはとくに適しているといえます。

赤ちゃんのどのような状態を知るために検査するのかというと、胎児が罹患する可能性がある染色体疾患の内、割合が高い3種類について陰性か陽性かを判断するものです。ダウン症にパトー症候群、エドワーズ症候群と呼ばれる染色体疾患で、日本国内ではこれら以外の染色体疾患については検査できません。

確定検査ではないため、結果によっては稀に再検査や羊水検査などを受けるケースもある一方で精度が高いとされ、胎児の染色体疾患に対する感度が検査環境によっては99%に達しています。

医療費控除の対象にならないのは本当?

日本では2013年に新型出生前診断が可能となってから、近年は検査の希望者が増加傾向にあるといわれています。しかし、新型出生前診断は健康保険の適用にはならず全額自己負担で検査しなければなりません。医療費控除が適用されれば少しは負担が軽減されるのですが、新型出生前診断は対象外となります。

医療行為なのになぜ適用外なのかといえば、新型出生前診断は疾患を治療するための検査ではないからです。お腹にいる赤ちゃんの染色体を分析して数的異常が認められても、該当する染色体疾患の治療へとつなげられないことと、あくまでも診断の一つとして捉えられているからとされています。

ただし、新型出生前診断そのものが新しい検査ですので、今後税金に関して変更がある可能性もまるでないわけではありません。医療費控除については東京都では区役所か管轄している税務署に問い合わせるとよいでしょう。

新型出生前診断の相場と東京での検査が可能かを紹介

東京都には新型出生前診断を受けられるクリニックは多くありますので、ネット検索して自分に適したクリニックや病院を選択するのがよいでしょう。結果が万が一陽性であった場合に無料の羊水検査を受けさせてくれるケースや、カウンセラーが妊婦さんの悩みや不安、結果についての相談などに無料で応対してくれるケースなどさまざまです。

また、クリニックや病院によって新型出生前診断にかかる検査費用が異なります。全国的な検査費用の相場はだいたい150,000円から210,000円といわれていますが、基本検査費用が80,000円や90,000円と比較的安価なケースも少なくはありません。

相場が高額なのは、新型出生前診断の検査費に羊水検査や絨毛検査の費用があらかじめ含まれている医療機関が多いからです。陰性であれば受ける必要がない検査ですし、全額負担で医療控除の適用外ですから、費用の負担が少ない医療機関を選択するのも一つの手段でしょう。

 

新型出生前診断は、治療につながらない検査という理由で医療控除の対象にはなりません。しかし、採血のみの簡単な検査のため、お腹にいる赤ちゃんへのリスクが少ないのが大きなメリットです。相場よりも検査費用が安価なクリニックは東京にもあり、検査に予算を多くかけられない場合には医療機関を比較検討してから検査を受けるとよいでしょう。

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